メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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良い上司、良い部下 (スタートレックより)

私の大好きな「スタートレック」のNext Generationsシリーズの中に、こんな一場面があります。

ロミュランという帝国主義的(つまるところ、全体主義ですね)な惑星の宇宙船との緊迫した小競り合いの状況の中、「近くの宇宙基地に全艇避難するように」というピカード船長指示に対し、アンドロイドの部下であるデータ独自のすばやい分析のもと、ただ一隻、違った行動をとるのですが、結果的にその行動が正しく、敵船を排除することに成功したのですね。

後に帰還したデータが、ピカードに対し、「あなたの指示に従わずすみません」と告げるのですが、それに対してピカード船長は、「良い部下とはただ盲目的にキャプテンの指示従うのではなく、自らその指示を分析し、正しい行動をとることができる人間のことを言うのだ。良くやった。」と労うのです。
(ちなみに私は日本語版を見たことがないので、翻訳における言葉の選択が多少違うかもしれませんが・・・^^;)

本当に、その通りだと思います。

良い上司とは「部下の意見に耳を傾け、一個人として尊重することが出来る」人間のことを言うのです。

そして、良い部下とは、「上司の指示に常に盲目的に従うのではなく、上司の指示を自分なりに分析し、上司の間違えを(愛をもって)ときに正すことが出来る」人間のことを言うのです。

しかしながら現実には、「ただ盲目的に上司である自分に従い、上司としての自分を盲目的敬う」ことを求める上司の、なんと多いことか、と思います。

そして、そのような上司に重宝されるのは、上司と同じく、.「上の者にはおべっかを使い、下のものには横柄な態度で絶対服従を求める」愚かな部下なのですね。

このような「序列による支配」しか目に入らない人間が牛耳る場所には、言論の自由個人の尊重というものがありません。

そして、言論の自由個人の尊重、ひいては序列を超えた人間としての信頼関係というものが育たない組織は、自然と腐っていくものです。

仕事という、「組織」推し進める場においても、「愛と尊重」精神忘れずにいたいですね。

宇宙6

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子の子育て中。

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