メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

叱咤激励?!

「叱咤激励」

という言葉がありますが、いくぶん「独りよがり」なニュアンスを感じる言葉だと思います。

実際には、「叱咤」する行為が決して「激励」にはなっていないケースのほうが多いのではないでしょうか。

大げさに叱咤することでただ単に相手を貶めて、自分を相対的に「偉く見せたい」、あるいは自分の「イライラを解消したい」、など、ただのエゴに基づく行為である場合も多々あるのです。

そのような行為をする人間ほど、「あなたのため」だとか、「愛のムチ」などという言葉で自身のエゴに基づく行為を正当化するものですが、どんな理由をつけようが、そのような行為はただのモラルハラスメントであり、決して「激励」などではないのです。

私たちは皆、「自己責任」によって生きています。

相手を激励したかったら、誠実な態度で励ませば良いですし、相手の間違いを諭してあげたかったら、「私の意見を言ってもよいですか?」という前置きのもと(意見を求められてもいないのに押し付けるのは、相手のことをきちんと尊重していない行為なのです)、淡々静かに指摘すれば良いのです。

エゴはいつでも、相手コントロールするために大げさ態度言葉演出しようとするものですが、本当に「愛」をもって相手を激励したかったら、「誠実」かつ「冷静」な態度で「淡々と」相手に接するべきなのですね。

独りよがりエゴに基づく「叱咤」と、本物「愛」に基づく「激励」を、きちんと見極めたいですね。

宇宙9

左サイドMenu

プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学(哲学、倫理学)を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子を子育て中。

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。