メンタルセラピストりりあの心のブログ

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「親・家族絶対主義(至上主義)」という宗教

日本のみならず東洋においてとりわけ多い、「を大切に」「家族を大切に」「いざとなったら助けてくれるのは身内(血縁)だけ」といった考え方ですが、実はこれらもまた、一種の「宗教」のようなものなのです。

もちろん、親や家族を大切にすることが悪いことであるはずはありません。

しかし、それは、「大切にしたいと思える」親や家族であってのことなのです。

子供や他の家族に肉体的精神的暴力を振るったり、自分の都合よく子供を利用して搾取しようとするような人間でも、「だから」「家族だから」という理由で「盲目的」「絶対的」に大切にしなければならない、などということが、宇宙倫理であるわけがありません。

自分の都合で子供に対し一方的苦痛を与え続けたり、子供の人生を搾取しようとしたりするような人間は、たとえ「親」であっても、自分自身の行いに対する責任を、(天の計らいにより)いつかとらされるときがくる、それが宇宙「倫理」です。

なんだから」「家族なんだから」という理由で、たとえそれがどんなに子供や他の家族を苦しめる人間であっても受け入れるべき、などと考えるのは、実に「短絡的」「思考が停止している」状態なのです。

絶対的存在」「家族絶対的存在」「血縁こそ絶対的存在」という、「宗教的(偏狭な)盲信」により、「真実」見えなくなっているのですね。

親が自分の気分次第で子供に肉体的・精神的暴力を振るったり、「なんだから」という理由でふんぞり返って威張り散らしていたり、子供を自分の面倒を見させるため人員としか考えていないような態度で、利用・搾取しようとしたりするような家庭において、「親」というものが、まるで「神」であるかのように君臨してしまっているのです。

そのような人間は、ことあるごとに「なんだから」ということを繰り返し強調し、子供に「親こそ絶対」という「(宇宙から見て)間違った倫理観」植えつけようとするのですね。

子供を自分の都合よく利用し、支配することにばかり一生懸命になり、その一方で、「(子供に大切にされるに値するような)良い親、良い人間であろうとする努力」は著しく怠っているのです。

親のみならず、「家族なんだから」「血縁者なんだから」という理由で、それを絶対視することも同じです。

それは構図的に、信者洗脳盲信させてお金を巻き上げるような、たちの悪いカルト宗教と、何ら変わりがないのです。

私たちは、「親」「家族の一員」である前に、宇宙において「一人の人間」です。

「親」だからという理由で、「良い人間であろうとする努力」怠っても良いわけではありませんし、「親」だからと言う理由で、をしても許されるわけではありません

偏狭盲信を手放し、「人間」としての基本的倫理観大切にしていきたいですね
(^_^)

宇宙7

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子の子育て中。

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