メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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子供を持つということに対する恐れ

子供を自分の都合で支配権力を振りかざす、いわゆる「毒になる親」に育てられた方の中には、自分が子供を持ち親となることに抵抗感を持ってしまう方もいるようです。

しかし、自分の親が「親として何かがおかしい」と、気付くことが出来た方は、その時点で「毒になる親」とは違う資質(愛ある資質、とでも言ったら良いでしょうか・・・)を持った方なのですね。

このような方は、人一倍があり優しい性質だからこそ、毒になる親の依存心助長させ、都合よく利用されてしまうことが多いのです。

ですから、自分の親が「毒になる親」だったと気付くことが出来た方は、子供を持つということに対して、実はそれほど恐れを抱かなくとも良いのです。
(もちろん、心の中に溜め込んだ怒りを手放し、自分自身をいたわり自信を取り戻すための時間を先に十分に持った上で、親となるほうが、望ましいとは思いますが・・・。)

「毒になる親」の家系に流れる「毒」連鎖する、などと言いますが、その「連鎖」引き継いでいくのは、「毒」だと気付いていない人間、もしくはそれを「そういうもの」として、肯定している人間なのですね。

そのような人は、「毒」を「毒」として認識することが出来ないので、親と同じような振る舞いをする可能性が高いのです。

反対に、「毒親に育てられて、苦しかった」と言える方こそ、自身の経験をもとに、真心ある子育てをしていくことが出来る可能性が高いのですから、そのような方が「毒親育ち」を理由に子供を持たない選択をするのは、とても勿体ないことだと思います。

「親による理不尽な痛めつけや支配」を経験し、乗り越えるのは、容易なことではありません。

その容易ではない人生を、捻じ曲がらずに生きてくることができたというだけでも、誇り自信を持って然るべきことなのです。

必要以上に恐れを抱くことなく、「初代」として新しい家系を築いていきたいですね
(^_^)

花13

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学(哲学、倫理学)を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子を子育て中。

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