メンタルセラピストりりあの心のブログ

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「褒める」と「おだてる」

一見分かりにくいことも多いのですが、「褒める」「おだてる」は全く違うものです。

「褒める」という行為の根底にあるのは、「(無償の)愛」です。

それは、何の下心もなしに、ただ無条件に相手のことを賞賛する、健康的愛情に基づく行為なのですね。

それに対して、「おだてる」という行為の根底にあるのは、「恐れ」です。

それは、(相手に取り入っておけば、自分にとってがあるだろう)と考えているからこその、の伴わない「お世辞」であり、自己利益のために相手をコントロールする術といっても過言ではないのですが、実はこのような「おだてる」という行為をする人の心の中は、「恐れ」でいっぱいなのですね。

人をおだてて、伴わないお世辞を言ってまで相手を喜ばさないと、自分は何も得ることが出来ない人間関係成り立たない、と思っているのです。

または、「物質的利益が得られればそれで良い」と、平気でをつく(本当は相手のことを賞賛などしていないのに、さも賞賛しているかのように、嘘で固めた言葉を軽く操る)、極めて物質的かつ軽薄な人もいるでしょう。

しかしながら、にもないお世辞を振りまいて相手から何かを引き出そうとするのは、著しく自分自身品位下げることになるのです。

健康な人は、むやみに人を持ち上げて何かを得ようとは思わないものです。

その代わり、から相手の良い部分を感じたときは、無条件かつ無邪気に、相手に賛辞の言葉を贈ります。

実は、このような人ほど、自分自身もまた、他者からの賞賛受けることが多いものなのです。
それは、人を褒めることが出来る人は、自分自身のことをも認めて受け入れているからなのです。

「自分を認めている」がゆえの、明るい波長により、ますます多くの「認められる」(褒められたり賞賛を受けたりする)経験引き寄せるのですね。

「おだてる」のではなく、をもって「褒め合う」人間関係を大切にしたいですね
(^_^)

花23

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子の子育て中。

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