メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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母と子のたそがれ☆

真夏から始まった子育てですが、無事に最初の2ヶ月を乗り越え、3ヶ月目に入りました。
(いつもブログを読んでくださっている読者の皆様、長らく更新が途絶えてしまい申し訳ございません。T_T)

それにしても、新生児期の子育ては、本当に体力を使うものですね。(*_*;)
特に最初の1ヶ月は、授乳とおむつ交換の繰り返しであっという間に一日が終わる毎日で・・・、なんというか、記憶がありません。(笑)

特に第一子の子育てが始まったときに強く感じることだと思うのですが、それまでの自分の生活パターン大きな変化や、外見的変化(話には聞いておりましたが、出産して赤ちゃんが体内から出てきても、お腹の膨らみや、赤ちゃんを守るためにお腹や腰まわりについた脂肪など、すぐにもとの自分の姿に戻るわけではないのですね。^^; 更には、育児スタートによる寝不足や急激なホルモン変化などで、急に自分が老け込んだように感じるという話が真実であることが、この2ヶ月でよく分かりました。^_^;)などを経験し、まるで今までの自分失ってしまったような感覚にとらわれてしまうことは、多々あるのではないかと思います。

そしてそれは、もしかしたら赤ちゃんも同じなのかもしれない、と、強く感じることがありました。

一般的に「コリック」と呼ばれている、赤ちゃんが夕刻になると(授乳やおむつ交換なども終え、満たされている状態にもかかわらず)ぐずって大泣きする現象ですが、私のところに来たちびちゃんも、最近まで、なぜか夕方になるとぐずって大泣きすることがたびたびあったのですね。

彼が何を感じているのか観察したのですが、どうも、(さみしい、懐かしい、不安)というような、メランコリックな感情、そしてそれに伴う、(夕暮れどきの薄暗い感じが)という感覚を感じるのです。

そこで、とにかく彼を安心させるために、夕刻でも部屋を明るく保ち(よく、赤ちゃん昼間と夜の区別をつけさせるために、夕方から夜にかけて少し照明を落とすと良い、と書いてあったりしますが・・・)、リラックスできる音楽を流し、ぴったりと抱っこ紐で私に密着するように括りつけるようにしたところ、安心しきった顔で静かにうとうと、すやすやと、してくれるようになったのですね。

私の中に、出産と同時にそれまでのゆったりとした妊婦生活一遍して、自分の身支度もままならない多忙な生活に突入し、(ポジティブな気持ちもある反面、)自由若かった自分(といっても、私は高齢出産と呼ばれる年齢ですから、世間的には若いわけではないのですが・・・笑)を失ったような、メランコリックな気持ちになる瞬間があったのと同じように、ちびちゃんのほうにも、ぬくぬくと安心しきっていた、天界胎内での時間を懐かしむメランコリック感覚が発生するのかもしれない、と思いました。

このコリックという現象(夕刻に泣くことが多いため、日本では黄昏泣き、などと呼ばれるようですね)について、医学的には解明されておらずのまま、とのことですが、ちょうど、胎内延長ぽーっとしていた超新生児の時期が過ぎて、少しずつ下界慣れてくる2,3、4ヶ月くらいの時期に起こるようなのですね。

だんだんと物質界での覚醒が進んでくる過程において、赤ちゃんなりに、とまどったり不安になったり、感傷的になったりする瞬間があっても、決しておかしくはないと思います。

私にとしての経験を与えるべく、息子として降りてきてくれた彼の勇気感謝しつつ、まずは心から安心できる環境を与えてあげることに尽力し、これからの成長を見守っていきたいな、と思いました。^^

人生は本当に、冒険の連続ですね
(^_^)

空14

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

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