メンタルセラピストりりあの心のブログ

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依存の連鎖

他者(特に、幼少期より最も身近に存在する親・家族など)から依存され、「他者を満足させる」ために、「本当の自分を犠牲にして」生きてきた方は、かなりのエネルギーを吸い取られているのですね。

それは、「自分のための、自分の人生を生きている」という充実感喜びといった、本来自分が持つべきポジティブエネルギーを、すべて他者のため捧げてしまっているからなのです。

他者満足させる自分を演じるだけで疲れきってしまい、自分チャレンジし、自己責任において(喜びと共に)生きていく力をなくしていってしまうのですね。

結果的に、自分自身の中に、自分の人生を満足させるに足るポジティブエネルギーなくなってしまい、自らもまた、他者依存し、「他者に満たしてもらおう(幸せにしてもらおう)」とする生き方へと、堕ちていってしまうのです。

このような「依存の連鎖」は、世代を超えて受け継がれてしまいます。

その「(ネガティブな)負の連鎖」を断ち切ることが出来るのは、「依存されている(されてきた)」ことに気がついた人間だけなのです。

自身の親が、「毒になる親」だった、「モラルハラスメントをする親だった」気がつき、自らを自由に解き放つ努力をするということは、「依存の連鎖」断ち切り子孫を(自分が受けてきたような)精神的苦しみから解放するということでもあるのです。

自分自身の自由意志に基づく自由な選択で人生を生きている人間は、精神的充実感幸福感を得るものです。

そのように「自己責任」で生きるようになってこそ、(自らの)子供に依存し、子供をコントロールすることで自分の人生を満たそうという気持ちを持つこともなく、一人の個別の人間として、子供のことを認識・尊重できるようになるのですね。

私たちは、自らの子供が、「(自分の所有物ではなく)個別の人間である」ということを認識できてこそ、「無償」「愛」で子供を大らか見守ることが可能となるのです。
(子供を使って自分を満たそうとする「依存心」の強い親は、あくまでも子供のことを「自分の所有物」としてしか認識することが出来ないのですね。)

長らく他者(特に親や身内の人間)からの依存を受けてきた方は、あまりにも他者を満たすための道具として生きてきた年月が長いため、自らの自由意志による人生を生きることに「罪悪感」を抱いてしまうものです。
(というよりも、「依存する」人間から、散々「罪悪感」刷り込まれ洗脳されてしまっていることが殆どなのです。)

しかし、自らの勇気ある「負の連鎖(依存の連鎖)を断ち切る」という決断により、その後の子孫精神的幸福が守られ、家系の新しい健やか流れが出来ていく、ということの尊さに比べたら、いっときの(刷り込まれた)罪悪感など、比べるにも値しない(持つに値しない)程度のものなのです。

勇気をもって、「依存の連鎖」断ち切りネガティブ依存による支配の構図を、子孫の代にまで持ち越すことのないようにしたいですね
(^_^)

空16

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

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