メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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子供には厳しく?!

ときどき、「子供にはある程度厳しくしないと駄目」というようなことを言う方がいますが、これは浅はかな考え方だと思います。

その根底にあるのは、「恐れ」なのですね。

厳しくしないと良い人間にならないのではないか。」
厳しくしないと世の中渡っていけない。この世界は苦しく大変な場所なのだから。」

というような、「性悪説」(人間は生まれながらにして悪(未熟)である)さながらの「信念」が、その根底に横たわっており、実にネガティブな考え方なのです。

このような、親の「恐れ」のもと、常に「厳しく」叱咤されて育つと、子供はいつしか「自尊心」を大きく傷つけられることになってしまいます。

人は誰しも、自尊心を失うことで、自分らしい幸せ感じる能力が衰え、依存に満ちた人間関係ばかりを引き寄せてしまったり、自分に無理を強いて自分自身を犠牲にするような選択をしがちになったりと、苦しみを敢えて引き寄せるようになってしまうのです。

「自尊心」つけられることは、それほど、子供にとって致命的となるのですね。

実のところ、この世界をより「苦しい場所」にしているのは、このような「恐れ」「性悪説」を信じ込んでいる大人たち自身なのです。

(ちなみに、「子供には厳しく」と唱えつつ、実は自分のネガティブ感情ぶつけているだけの親(いわゆる「毒になる親」と呼ばれるような方が殆どだと思いますが・・・)もいますが、どんなに言い訳をしてもそれは到底、子供ためなどではなく自分自身の未熟さゆえの行為であり、問題外ですね。)

「自尊心」は、幸せな人生を手にしていくために、最も大切基盤となるものです。

そのためには、子供の良い部分をどんどん認め
「自分は価値ある存在なんだ。」
「自分は愛されるに値する存在なんだ。」
と、実感させてあげることがとても大切なのですね。

不必要に子供の自尊心を傷つけることなく、「愛」をもって子供のありのままの姿を愛してあげたいですね
(^_^)

花22

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

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