メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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依存心の強い人の「正義」

先日の記事で、ポジティブな方の「正義」ネガティブな方の「正義」はまるで違うということを書きましたが、根がネガティブ(「恐れ」に満ちている)方の中でも、とりわけ「依存心」が強い人がいます。

依存心が強いとはどういうことかというと、常に人を操って、自分のニーズを満たすべく仕向けようとする、「寄生」のようなものなのですね。

自分自身の中に、確固たるもの(自尊心、自立心など)を持っていないため、常に人を「操って自分を満たす」行動に出るのです。

人格障害という診断名をつけられるようなタイプの方はよく、(操る対象の)人に対して「私のことを考えてくれていない」などというこき下ろしの言葉を吐き、「罪悪感」を植えつけようとしたりするものですが、それは相手を「操縦」して、「寄生する(自分を満たす)」ために他ならないのですね。

その根底にあるのは、底なし沼のような「恐れ」に満ちた「不安感」であり、このような人間は、誰かに「寄生しなければ生きていけない」と言っても過言ではないような状態なのです。

他の植物に巻きついて、その養分を吸うことで生きながらえる植物などをイメージすると、分かりやすいかもしれません。

このように、病的依存心強い人間にとって、「正義」とは、「自分を満たしてくれるもの」に他ならないのです。

自分にとって利用価値のあるものは「正義」そうでないもの(自分の役にたたないもの)は、「悪」なのですね。

このような方と、自由価値を理解しているポジティブな魂の方が分かり合おうとしても、価値観を共有できることはまずないと言っても過言ではないでしょう。

それは、根本的に、認識している世界違いすぎるからなのです。

まずは、自分と異なる「正義」感を持つ人間もこの世界(宇宙)には沢山いるのだということを、しっかりと認識したいですね
(^_^)

宇宙5

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

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