メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

Entries

「無条件」の「愛」

最近、何人かの知り合いの方から興味深いお話を聞きました。

いずれも、ここ数年のうちに結婚した方たちなのですが、

「結婚したと同時に相手の縛りつけきつくなって、SNS(フェイスブックなど)のプロフィール写真も、夫婦一緒に写っている写真を強制的にのせさせられた。」
「相手が毎日のように、自分のフェイスブックや携帯をチェックしている。」
「仕事で急に遅くなったりしたとき、浮気を疑われ、身に覚えのないことで散々責め立てられて、精神的にきつい。」

というようなことをおっしゃっていたのですね。^^;

ちなみに何組かは国際結婚で、奥様のほうが外国籍の方だったり、旦那さまのほうが外国籍の方だったりと、組み合わせは様々なのですが、国が違ってもこうした行動はそうそう変わらないのでしょう。(笑)

このような行動はいずれも、相手のことを心から信頼していないからこそ起こることなのですね。

そして、その「信頼できない」根拠は、必ずしも相手の言動にあるとは限らないのです。

寧ろそれは、自分自身の中にあることが殆どなのですね。

このように、相手を縛りつけ、ときには被害妄想的な状態に陥って相手を責め立てたりしてしまう方は、自分自身の中に価値見出すことができていないのです。

自分が「愛されるに値する」存在だと、心から実感できていないため、ことあるごとに相手を縛り付けるような要求をつきつけ、「愛しているのなら、これくらいなんてことないわよね」といった理屈で相手の確かめようとするのですね。

要するに、お互いに対する絶対的な信頼のもとに成り立つ、無条件「愛」というものが、理解できないのです。

本人は、「愛しているからこそ不安になる。だからこういうことをするの。」
という言い方をするかもしれませんが、実はその「不安」のもとは、配偶者とは全く関係のないところ(自分自身の内側)からきているのですね。

自分の内側にある「欠乏感(愛に値しないという意識)」を埋めるために、相手の行動を必死コントロールしようとするのですが、そのような欠乏感は、相手を支配することで満たすことが出来るものではないのです。

「愛」とは、無条件優しさ相手「光」灯すものです。

まずは自分自身「光」灯っていないと、人に分け与えることはできないのですね。

他者に多くのを与えることが出来る存在であるためにも、まずは自分自身内なる「光」大きく輝かせてしていきたいですね
(^_^)

クリスマス

左サイドMenu

プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子の子育て中。

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: