メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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「天使系スピリチュアル」の弊害

ここのところ、ヒーリングメニューを改めて見直し、余計装飾をそぎ落として簡潔にまとめ、整理する作業を行っていました。

それに伴い、少し「天使云々」に関する記述も取り除かせていただきました。

実は、以前より違和感を感じている部分は少なからずあったのですが、ドリーン・バーチュー氏が広めた「天使系スピリチュアル」には、かなり「おとぎ話」的な「装飾」が含まれているのですね。

それらを、あくまでも「装飾」割り切って認識し、そのに隠されている「本質」部分を理解し学び取ることができれば良いのですが、「装飾」部分である「天使の名前」「天使系や妖精系など、魂の資質にレッテルを貼るような記述」などにばかり注目し、あくまでも物質的目線で、「私にはこういう名前の天使がついている」「私は地上の天使だから云々」、というように、エゴを満たすための「天使ごっこ」のような捉え方をしてしまっている方も多いと感じるのです。

それは、「(ドリーンバーチュー系の)エンジェルセラピスト」名乗る方でも、多いと感じます。

例えば、「天使○○にお願いして、どんなときでも助けてもらいましょう。」
という文章ひとつをとっても、真に精神的成熟度高い段階にある方でしたら、「私はいつでもでもハイヤーセルフと愛をもってつながっているのだから、どんなことでも乗り越えられる」というように、(装飾部分は無視して)自立した意識での理解が出来るでしょう。

しかし一方で、あくまでも物質的な捉え方で「私たちはいつでもどんなことでも天使に助けてもらえるのだ。(それは天使を知るものの特典だ)」というような、エゴに満ちた「依存心」を満たすような捉え方をしてしまっている方も、少なからずいるようなのですね。

それは、ドリーンバーチュー系の「天使ものスピリチュアル」「弊害」だと思います。

そもそも、ドリーンさんが「天使」という存在を殊更強調して(人々の注目を集めるようなやり方で)多くの本を出したのにも、それなりの「物質的」背景有名になることや多くの収入を望む気持ち)があってのことだと思うのですね。

もちろん、そういった物質的なもの(名声や豊かさなど)を望んでスピリチュアルをうたった活動をするのも彼女の自由ですから、それはそれで良いのですが、私たちが精神世界を学ぶ際には、彼女の「天使シリーズ」には幾分、「物質的」「装飾」の面があるということは、きちんと認識したほうが良いと思うのです。

(ちなみに、彼女が作り出した、「エンジェルセラピスト」のセミナーを受けたものに「認定」を与えて、「認定」を受けたものだけが「エンジェルセラピスト」として活動でき、望めば、「講師」として「教える側」にたって儲けることも出来る、というようなシステムは、ねずみ講的なスクール経営と同じなのですね^^; 
私は、こういった「排他的」なやり方で自分の与える「天使知識」を学んだ者を「特別視」するようなシステムは、エゴを強く感じるので賛成しません。
更に言うと、「クライアント様からこんな感想をいただきました!」というようなクライアントの言葉を利用した宣伝文句ばかりを強調して多くのクライアントを獲得しようとする「スピリチュアル商売」にも、違和感を感じます。)

私自身、大天使ミカエルを名乗る意識体から働きかけを受けたことがきっかけで、執筆やカウンセリングという任務(と受け止めています^^;)についたので、「天使」というものに親しみは感じますし、ドリーンさんの「天使系スピリチュアル」も、優しい語り口で心地良く読めるので、基本的にはとても好きです。

また、ドリーンさんの天使系スピリチュアルは、「目に見えないものが存在する」ということすら認識できず、目に見える「物質世界」すべてだと思っているような段階の方にとっては、「目に見えない存在」というものを受け入れるための「最初」のステップとして、有効なのだと思います。

しかし、宇宙(高次元)からのメッセージを受け取っていると、少しずつ精神的に開眼進んだ方が増えてきた昨今において、「おとぎ話ではなく、宇宙の真実として、簡潔な文章で表現し、本質に対する理解を深めてもらうこと」がとても大切であることは明らかなのですね。
(ドリーンバーチューさんが沢山の天使本を出版したのは、まだ世の中が20世紀だったころで、少し前のことになりますね)

そういったことをふまえ、少し自分のヒーリングメニューからも、「天使」という装飾を省く方向で、修正を加えさせていただいた次第です。

不必要にエゴ助長する可能性のある「装飾部分」は少しずつ手放し、「本質」に目を向けていきたいですね
(^_^)

宇宙6

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学(哲学、倫理学)を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子を子育て中。

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