メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

Entries

依存症というもの

「依存症」と呼ばれるものの中には様々な対象があり、ドラッグアルコール買い物など色々ですが、「人(他者)」もまた、依存対象になるのですね。

この「人」に対する依存症(共依存)というのは、依存の中でも特に、認識するのが難しいものかもしれません。

しかし、基本的に、「依存」する人間行動パターンというのは、同じようなものなのです。

ドラッグアルコール依存している人間は、それを手に入れるためにはどんなことでもしますし、どんな平気でつくものです。

「人」に対する依存症も、基本的にはそれと全く同じなのですね。

「これがないと私は幸せになれない」「これがあってこそ、私は幸せになれる」
頑な思い込んでいるので、相手を自分に都合よく動かし、自分を満足させるためにはどんなことでもするのです。

それこそ、相手の傷つけようが、その場限りをつこうが、お構いなしなのです。

しかし、宇宙の法則において、私たちの幸せ責任は、自分自身にあるのです。

人の自由を奪い、意識を植え付けるというような邪悪なやり方で人をコントロールし、自分の幸せ得るなどということは、宇宙において決して許されることではない(いつか宇宙(天)の計らいのもと修正を余儀なくされること)なのです。

通常、人が人に依存する「共依存」の状態に陥っていることに気付くのは、「依存されている側」の人間です。

依存している人間は、自分がいかに相手を「自分を満たすための道具」として扱っているか、気付きもしないことが殆どなのですね。

そもそも、健全をもって相手を「尊重」するという行動が身についている人間なら、人に依存などしないのです。

このような「依存者」は、スピリチュアルな見方をすると大きな「エゴ(恐れ)」を持っており、ハイヤーセルフ(高次元の自意識体)と分離してしまっていることが殆どです。

ですから、自分がいかに「愛」のない状態に陥っているか、理解できないのですね。

しかし、依存される側のほうは、その「不愉快さ」我慢ならなくなり、自分が依存されていることに気付きます。

絶え間なく相手から「罪の意識」を植え付けられたり、「泣き落とし」「脅し」を受け、相手を満足させるために振舞うことを要求されるのですから、「不愉快」当たり前なのですね。

こうした「不愉快さ」は、依存される側の人間のハイヤーセルフの、「自分をきちんと大切に扱ってください」という「指針」ずれた状態にあるからこそ、起こる感情なのです。

残念ながら、依存症を手放すには、「本人」が依存を自覚し、それを手放したいという「強い意志」を持たない限り、手放すことは出来ないのです。

に対する依存も、依存する側変えるには、本人が気付き、自分を変えたいと思わない限り、延々と同じような「不愉快」出来事繰り返しで、依存される側が一方的ダメージを受けるような現象が続いてしまいます。

人に依存する依存者が自ら開眼し、自分を変える意志を持つことは本当になのです。

ですから、「共依存」解消するには、依存される側の人間が、関係を変えるアクション起こしていくしかないのです。

私の考えでは、ここで、宇宙の法則を適用することが有効となります。

すなわち、「行動」を起こす前に、自分の「波長」を整え、「道を敷く」作業大切になってくるのですね。

依存される状態から脱するのは、エネルギーがいる作業です。

しかし、こういった経験は、乗り越えられる器を持っているものにしか与えられるものではないのです。

誰も、自分以外誰か満足させるための道具として生まれてくるのではないのです。

毅然とした態度で、自分人生守っていきたいですね
(^_^)

フリー hikari1

左サイドMenu

プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

右サイドメニュー

検索フォーム

QRコード

QR

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: