メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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自立への道☆

この物質世界において、いつまでも依存して(ぶら下がって)生きる人たちも数多くいるようです。

何歳になっても親のいる実家やごく近隣で暮らし、親の作ってくれる料理を食べ、家事洗濯や子育てにいたるまで、すべてにわたって親に頼り続ける生き方を続けるのですね。

(ちなみに、どんなに近くに住もうとも普段はお互いしっかりと自立して生きているが何かあったときは助け合う、というのは、健全な「愛」による「助け合い」の範疇であり、依存とは言いません。)

このように何歳になっても完全に自立することなく親に依存して生きる方たちが、本当にそのような生き方に満足しているのかというと、実はそうではないことも多いのでは、と思います。

依存する人の反対側には、必ず、依存助長させようとする人間がいるのですね。

こうしたシチュエーションにおいて、実は親のほうがいつになっても「子離れ」出来ずに、「私のそばにいれば何でもやってあげるから」というスタンスで子供を手元に縛り付けておきたいことが殆どなのではないかと思うのです。

何回も親から自立しようとするたびに「脅し」「泣き落とし」でそれを阻まれ、いつしか(言うことを聞いて色々やってもらったほうが楽か…)と、自分のを完全に明け渡してしまった、というシチュエーションも多いのではないかと思うのですね。

しかしながら、そのような生き方は、自分を大切にする生き方とは言えないのです。

なぜなら、私たち人間の奥底には、「自由」「自立」への本能的な欲求があるからです。

「親のいうことを聞いて何でもやってもらったほうが楽」という生き方を続けている方の中には、親との衝突を恐れるあまり、自分を無理納得させてそのような生き方を選択し続けている方も多いのでは、と思います。

私たちは、自由自立を得るために、時には衝突修羅場を経験しなければならないときもあります。

しかし、私たちにはそれを乗り越える力があるのです。

どのみち、今生において「自分の力(自由)を取り戻す」経験が出来なかったら、来世持ち越されるだけなのですね。

それほど、宇宙が私たちに望むのは「自分の力」「自由」取り戻すことなのです。

いつも誰かを頼る生き方を続け、自分の力で生きることのない人間は、自分の持っているパワーを心底実感することがありません

そのため、物質的には恵まれた状況にいても、いつもの中は空虚満たされない、という事態に陥りやすいのです。

その結果として、自分もまた、子供を操り自分の手元に置いておくことで、自分の人生を満たそうとするような、負の連鎖が起こりやすくなります。

自分が完全に自立できなかったように、今度は子供の自立認めることが出来ない親になってしまうのですね。

私たち人間は、「自分にはこんなことも出来る」「あんなことも乗り越えられる」と、自分の成長、そして自由実感するときが最も幸せなのです。

自由自立をあきらめることなく(自分の力を誰かの手に明け渡すことなく)生きていきたいですね
(^_^)

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

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