メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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自分への評価を写す鏡

私たちはときに、「あの人は私のことをこう見ているに違いない」と、被害妄想的な感情を持ってしまうことがありますが、それは実は、自分自身への評価であることが殆どなのですね。

「人が自分をどう思っているか」というのは、「自分が自分のことをどう思っているか」を映し出すのようなものなのです。

個人的な経験ですが、以前、髪の毛をばっさりと切ってヘアスタイルを変えて出勤した友人に、からの賛辞として「素敵♪♪☆☆ちゃんみたいだね!」と、とあるモデルさんの名を出して褒めたことがありました。

そうしたらなんと彼女、「え~、何それ、すごいやだ。すごいショックなんだけど。」と怒り出したのです。

「(@_@)??」という感じで、「どうしてショックなの?モデルの☆☆ちゃんのことだよ。」と付け加えたら、

「あ!なんだ、そうだったの、ごめん!お笑い芸人の☆☆ちゃんみたいって言われたのかと思ったの。」
と…(笑)。

なんと彼女、私が出した「モデルの☆☆ちゃん」ではなく、同じ名前の「お笑いの☆☆ちゃん」みたいと言われたと、勝手に被害妄想して怒っていたのですね。(笑)

なぜこのようなことが起こってしまうのかというと、彼女の自身に対する自己評価があまり高くないために、「人もこう思っているに違いない」と、のように自分への評価を投影してしまうからなのです。

「あの人はきっと、私のことなんて大したことないと思っているに違いない。」
と、人が自分を低く評価していると思ってしまう方は、実は自分自身の中にも、自分を低く評価している部分があるからなのですね。

人は、あなたが思うほど、あなたのことを低くなど見ていないことが殆どなのです。

もちろん、エゴに基づいた過大評価(人との比較が前提の、不必要なほどの特別意識)もまた、褒められたものではありません。

一番よいのは、をもって自分のことを客観的正しく評価しつつ、持つべき自信きちんと持つ、ということなのですね。

「私はパーフェクトな人間ではないが、しかし私はこんなすばらしい面もあり、こんなこともあんなことも出来る人間に成長してきた。まだまだ成長の余地はあるけれども、今の自分にも満足しているし、ちゃんと自信も持っている。」

という風に、自分を客観視した上で、きちんと自分の良さ評価している状態でいると、不必要被害妄想をすることもなくなってきます。

まずは自分のよいところを十分に理解し、自身を正しく評価してあげたいですね
(^_^)

鏡の湖

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」など、「人間関係における根深い依存」を解き、家族など身近な人間から受けた支配による精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった息子の子育て中。

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