メンタルセラピストりりあの心のブログ

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否定形の願望と肯定形の願望

一見、「心から純粋に」願っている願望のように見えても、実はそうではないものがあります。

それが、「否定形」から始まっている願望なのです。

どういうことかというと、「私はこうしたい」という「願望」の次にくる「理由」の部分が、ネガティブなのですね。

「私はこの仕事を続けたい。さもないと食べていけないから。」
「私はこの環境から脱出したい。さもないと一生幸せになれないから。」
「私は美容整形を受けたい。さもないと一生誰ともつきあえないから。」


このように、なぜそれが欲しいのかという理由の部分が、「さもないと…」という「恐れ」に満ちているのです。

残念ながら、「恐れ」に端を発した気持ちで引き寄せるものは、「恐れ」に見合ったもの、つまり更なる「欠乏」でしかないのですね。

私たちは、「否定形」から始まる願望で、幸せを引き寄せることは出来ないのです。

ではどうすれば「満たされている」状況、つまり本当に幸せな状況を引き寄せることが出来るようになるのでしょうか。

それには、(たびたび書いていることではありますが)「思考」修正することによって、「波長を変える」ことなのです。

「私はこの仕事を続けたい。この仕事があることによって安定した幸せが手に入っているから。」
「私はこの環境から脱出したい。今の環境にもたくさん良い部分はあるけれど、更なる発展と幸せを望むから。」
「私は美容整形を受けたい。今の容姿も悪くないけれど、どうせならもっともっと美しくなって人生を楽しみたいから。」


このように、「願望」のあとに来る「理由」の部分までも、肯定的(ポジティブ)明るい文章で満たせるような考え方に、軌道修正するのです。

最初に挙げたような考え方が、「今は全然足りていない」という「欠乏」を前提としているのに対し、後者は「今も十分幸せだけど…(更なる発展を望む)」という、「満たされている」状態前提としているところに、はっきりとした明確な違いがあるのです。

同じ「願望」を唱えていても、「否定形」の理由による願望と「肯定形」の理由による願望では、引き寄せるものは天と地ほどにも違ってくるのです。

そのためにも、まずは今自分が持っているものや置かれている状況の「良い部分」目を向けることがとても大切なのですね。

ポジティブな思考で、本当に望むものを引き寄せていきたいですね
(^_^)

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子の子育て中。

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