メンタルセラピストりりあの心のブログ

☆高次意識と共に…☆ メンタルセラピストの心の小部屋へようこそ

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自分が主体となって情報に接する

今の世界には実に様々な情報が行き交っていますが、それをそのまま鵜呑みにするのではなく、自分主体となって接することはとても大切ですね。

つまり、どの情報を自分の人生に取り入れるか、自分の感性選別することが大事なのです。

新聞や本、そして私も書いているようなブログも含め、すべての読み物には「書き手」の存在がいます。

そして、すべての「書き手」の方もまた、私たち皆と同じ、ひとりの人間なのです。

ですから、新聞や本になっているからといって、また、そういった媒体に執筆しているからといって、それが丸ごと鵜呑みにするに値するものとは限らないし、完璧な情報とも限らないのですね。

例えば、「天使」関係の本で有名なドリーン・バーチューさんという方がいらっしゃいます。

彼女の天使関係の本は、割とふわふわとした装飾的雰囲気が漂うものが多く、読んでいて楽しいですし明るくなるものも多いので私も大好きで、過去においてほぼ全ての本を読ませていただいています。

しかしながら、多少共感できない部分もあるのですね。

私が個人的に少し(ん?!)と思うのは、「天使に聞けば何でも答えてくれる。何でも天使に頼ってよいのです。」といったニュアンスが感じられる箇所、そして「天使からのメッセージを受け取るためにサイキック能力を高めましょう」といった箇所です。

私が知る限り、宇宙の法則において、私たちの人生はあくまでも私たち自身自由意志波長により作り出すものです。

そして、私が知る限り、天使もまた、宇宙の法則にのっとった範囲で人間をサポートする存在です。

ですから、天使に「私はいつこの仕事につきますか?」とか、「私は何年後に結婚しますか?」などと聞いても、「自分の人生を作るのはあなた自身ですよ。あなたにはその力があるのです。」とか「あなたの波長が整ったベストな時期にそのような経験を引き寄せるでしょう。」といった答えが返ってくることが殆どなのですね。

また、彼女は天使(天界)からメッセージを受け取るために、サイキック能力高めることの大切さ方法を説いていますが、それが少々「力」「技術(skil)」に傾いているように感じる部分もあります。(あくまでも、私の個人的な感じ方です)

私の知る限り、とりわけサイキック能力が高くなくとも、すべての方はからの働きかけを「感情」という形で受け取っているのですね。

誰もが「心」を持っている限り、天の導きは「心」で受け取ることが出来るのです。

(余談ですが、これまでカウンセリングを行ってきたクライアントの方から何回か、「ドリーンさんの本を読んで天使からのメッセージを受け取れるように頑張ってみたがうまくいかず落ち込んでしまう」といった相談を受けたことがあります。サイキック能力という技術に頼るあまり、そのようなネガティブな気持ちになってしまったら、逆に波長が落ち込んでしまいますし、本末転倒なのですね。)

ただ、ドリーンさんがあのような感性で本を執筆されたのも、彼女の背景を見れば納得できます。

彼女がキリスト教と新しい考え方を融合させたニュースタイルの教会組織に身を置いていたこと、1960年代ごろに青春時代を送った世代の方であること、アメリカという国で心理学を学ぶ課程において、「カテゴリー分け」をして統計を出す作業を多くやってきたであろうこと(アメリカの大学教育ではとりわけ統計によるカテゴリー分けを重視することが多いようです)、生まれながらにして透視能力が強い体質であり、自分意思サイキック能力を更に高める訓練を受けたりなどもしていること…。

そのような彼女なりの人生経験基盤となって、彼女なりの感性で本を執筆されてきたのですね。

ドリーンさんの本のみならず、どのような読み物を読む際にも、私たちは自分の感性を大切にしつつ「冷静かつ客観的に」情報と接して良いのですし、そうすべきなのです。

どのようなときでも、自分の「心」主体としつつ、本当の意味で自分のとなるものを賢く選別していきたいですね
(^_^)

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プロフィール

りりあ

Author:りりあ
感情体に残る傷や不健全な思考・行動パターンを修復するメンタルセラピスト(カウンセラー)として、クライアントの方がポジティブなエネルギーを取り戻し、より自由で幸せな人生へと飛躍していくためのお手伝いをさせていただいております。
(特に、「毒親に関する問題」のように、家族や近親者など身近な人間から受けた理不尽な支配やいじめによる精神的ダメージを修復しつつ、「自由」を手にしていくためのサポートを得意としております。これらはすべて、学業のみならず自身の生まれ持った資質(「目に見えない領域」に対する感度が高い)、及び経験に基づくものでもあります。)

経歴:
哲学士(Bachelor of philosophy)として上智大学にて形而上学を専攻。心理学、精神医学など含め、「目に見えない領域」について多く学ぶ。
卒業後、外資系金融機関に身を置く。
その後、ブログ執筆及びカウンセリングによるメンタルセラピストとしての活動を開始。
現在、高齢出産にて授かった、自閉スペクトラム特性を持つ息子の子育て中。

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